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沿革

明治~昭和40年代

明治 8年 7月 福間嘉兵衛 出雲市今市町上成(当時神門郡今市村)にて創業。
昭和 5年 9月 繊維、ゴム雑貨類の卸販売を新規開始。
昭和 25年 7月 福間商事(株)を設立、資本金150万円、代表取締役社長 福間秀雄。
島根・鳥取・山口各県一円及び兵庫県・広島県及び、北九州の一部を販路として、ゴム履物・繊維雑貨類の販売を開始。
昭和 26年 7月 本社を出雲市駅前に新築移転。
昭和 32年 4月 先代の経営する(有)福間硝子店の業務の内、板硝子卸部門(旭硝子(株)特約店)を譲り受け、兼営することとなり、改めて旭硝子(株)と福間商事(株)との間に特約店契約を締結し、板硝子販売部門を開設。
本社を出雲市高砂町に新築移転。
昭和 34年 1月 住江織物(株)、東洋リノリューム(株)と特約店契約を締結し、室内装飾部門を開設。
昭和 35年 4月 米子営業所を米子市糀町1-73に開設。
昭和 37年 12月 不二サッシ(株)と特約店契約を締結し、住宅用サッシ部門を開設。
昭和 40年 6月 (有)福間硝子店を吸収合併し、福間商事(株)全額出資によるホームサービスセンター(有)旭屋硝子店を設立して新発足。
代表取締役 福間秀雄。
昭和 41年 7月 (有)鐘撞硝子店(鐘撞良市社長)を改組し、鐘撞氏と共同出資により雲南ガラス建材(有)を設立。
代表取締役 福間秀雄。
昭和 42年 10月 米子営業所を米子市中島371に新築移転。
昭和 43年 4月 戦前から先代が個人営業していた保険代理業を継承し、東京海上火災保険(株)との代理店契約を締結。
7月 本社を出雲市今市町321-3に新築移転。
昭和 44年 9月 松江営業所を松江市東本町2-27に開設。
昭和 45年 12月 三菱鉱業セメント(株)=現・宇部三菱セメント(株)=と特約店契約を締結し、セメント部門を開設。
昭和 46年 7月 簸川郡斐川町富646に流通加工センターを新設し、建築用板硝子工事、ビル用サッシ工事を積極的に展開。
昭和 48年 4月 三菱鉱業セメント(株)=現・宇部三菱セメント(株)=との共同出資により島根菱光コンクリート工業(株)を設立、生コンクリートの製造販売を開始。
代表取締役 福間秀雄。
12月 資本金1,000万円に増資。